いま釣りが熱い

いま村岡家では釣りが熱いです。

以前から、住んでるところからそれほど離れてないところでやっているプールフィッシングを冬季の娯楽としてやってはいましたが、 いかんせん餌釣りのニジマスです。近場の釣り堀という趣きなので、まあ飽きます。 飽きるのは行為とともに、、まあ味ですよね。

かといって河川での釣りは漁業権が微妙に面倒で、かつよさそうなものが釣れそうにないという状況だったわけですが、 ここ最近、ほんとうに最近ですが変わってきました。

お座敷釣り堀

これがうちの釣り熱の火付け役です。 海無し県で海釣りができるということで行ってきました。

どんなところか、ある側面からいうと高級魚しか泳いでない釣り堀。

単純に金額でみると高め、それも結構。 ただまあ活魚で泳がしておくこと、お客は釣って料理のオーダーをするだけ、 そもそもニッチなエンターテイメントということをふまえると、よく頑張ってビジネスしてらっしゃるというかんじでした。

体験の面白いところだけ切りだして提供するという意味では設備が全部ととのっているキャンプ場のサービスと似ていますね。

釣れたら3万円を払うことが確定するハマチの張り紙があったりで、 普通に楽しかったです。 そして美味しかったです。(まあ高級魚ですからね)

釣り堀カフェ

妻がみつけてきたカフェ版のお座敷釣り堀、泳いでいるのは当時でニジマスとアユ。

えーニジマスー?

まあ待て。正直、ここでニジマスを食べてニジマスの印象が結構よくなりました。

なにが違うかというと、ここで泳いでるのは稚魚なんです。まるかじりです。 そして釣れたままをちょうどよい調味で揚げものにして提供してくれるというサービスで楽しめました。

夕まずめを外すと釣りづらくなるというのもよかったです。 時間内で1尾しか釣れなくとも、料金は時間にかかるので、とても集中できますよ。

いわずもがな、わたしは夕まずめを外してしまい釣果1尾でした。

本牧

ニジマスは再評価されたが、やっぱり海釣りしてみたいよね。 という意見もちらほらとでた数日後、ふと予定が空いた週末があったので前夜に予定を組み、翌日の今日(!)行ってきました。

仕掛けとかほとんど知識のない状態でしたが、アジとか釣れるとのことだったので、 まあ最初はそっちを狙うかと朝に釣具屋さんで仕掛けを魚の名前から選び、 釣り場へGo。

片道2時間。

久しぶりにパパさんのレジャーにおける役割をしました。

で、かんじんの釣りですが、糸をたらして2時間ほど、まーったくアタリがない状況でした。 サビキ釣りを選んだのですが、護岸からだと波の影響でか仕掛けが流されて戻されてしまい、、 これが影響しているかどうかは不明でしたが本当に釣れない。 (錘を重くしただけじゃ、棚の上のほうを狙いにいけないしなあと、まだ考え中。ウキも併用すればポイントで停めておけるんですかね?)

まあボウズでもいいかなとも思ってましたが、まあせっかく来たので日なたで気分転換と桟橋の方へ。

護岸からより、なんか釣ってる趣はでてきたよねーと話しつつも、まあ釣れなくて30分くらい。 あまっても何だからコマセを多めにーとか遊んでたら、なんか竿に変化が。

えー、根にかかった?と思ってリール巻いてみたら、なんか動く。 これはもしかして釣れた? だけどそんなに動いてないよ? と思い上げてみたら、ちっさいカサゴ。 張り紙にあった放流したばかりの貴方じゃないですか。

初めての生きたカサゴからおそるおそる針を外し、しぶしぶリリースしてたら妻が何か釣ってる。

あ、あれイワシだ。

正確にはシコイワシというらしいんですが、カタクチイワシじゃないけどイワシだよね、それ。 くらいしか知識がなかったので、おー、おめでとうーと言ってたら、夕まずめになったんだからさっさと釣れと説教されました。

あっはいと素直に従ってイワシ釣りマシーンと化し、ボーナスタイムで釣ったイワシ34尾。 初めての海釣りにしてはいい釣果だったんじゃないでしょうか。

また2時間かけ家路につき、妻に料理されたイワシは皆々のお腹におさまりました。めでたしめでたし。

後日談として、その日は合計で9000尾ほどイワシが揚がった日だったようで、ビギナーズラックというかラッキーデーにあたったようです。 めでたしめでたし。